【愛犬の寝てる姿】気持ちよく寝る姿に癒される 愛犬と飼い主の寝てる姿がそっくりなんです
こんにちは、そでゆきです
今回は、愛犬２人が気持ちよさそうに寝てる姿を少しだけ
室内犬として成長し続ける愛犬２人
必然的に一緒に寝る事が毎日続くわけで、気付けば寝てる姿が大胆になりつつある今日この頃なのです
小さな物音や普段聞きなれない音には敏感な愛犬２人
ちょっとした違和感に反応してお部屋の隅々まで警備し始める事が日常に
基本的に見えない対象へ吠えたりしちゃうのですが、その後決まった行動をとる愛犬２人
それは、パパかママにくっ付いて安全確保に努める行動
パパかママが立ってる場面であれば足の上に乗っかり、座ってる場面であれば膝上を占拠したり
きっと、不思議な安心感があるんでしょう
その流れなのか、愛犬２人が寝る時は必ず誰かにくっ付きます
愛犬同士がくっつき合う事もあれば、パパかママにくっ付く事も
その時々で違いはありますが、問答無用で上から乗っかる事もよくあります
そうする事で安心して寝る事が出来る愛犬２人なのですが、落ち着く場所を求めるのは寝始める時までの短い時間
その後の愛犬２人はと言いますと。。。
意外とダイナミックに、解放感いっぱいで寝てる事がほとんどです
警戒心の全くない、解放感に満ち溢れた姿へと変貌を遂げます
特に兄れおんくんに関しては、手足をピーンと伸ばす傾向にあるので、体の一部を押されることもよくあります
普段からパパとママが寝てる姿を眺めてると思うので、真似してるのではと考えてしまう時もありますが
気持ちよくリラックスできてるようですので良いのかなと思ったりもします
そんな愛犬２人ですが、最近寝る時のブームがあるようです
それがこちら
枕の上で寝る事
ちなみに、寝始める時は器用に枕を使う事が良くあるのですが、最近では枕そのものをベッド代わりにする事があります
顎枕で寛ぐことはよくある愛犬２人なのですが、気付けば枕本来の使い方を堪能し始めてます
というよりも、パパやママの顔回り首回りに寄り添う（乗っかる）頻度が多くなってきた気もします
呼吸音を感じると安心するのか、枕があるから寄ってくるのか
どちらにしても、２つしかない枕を愛犬２人と分けある我が家なのです
それでも結局は、好きな場所で好きな体制で眠りにつく愛犬２人
甘えん坊さんである事には間違いありません
本日のブログはこれにて終了
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