誤飲に要注意 愛犬れおんくんの闘病生活
こんにちは、そでゆきです
今回は、先住犬れおんくんが急遽病院へ、あるものを誤飲して辛く厳しい日々を過ごした時の事を少しだけ
それが発覚したのはれおんくんの嘔吐から
ご飯食べて普段通り元気に遊んでいたれおんくん、遊び疲れてまったりしてた時の事です
いきなりの嘔吐
何が何だかわからず、アタフタするパパとママ
ネットで調べて対処の仕方を確認出来ましたが、嘔吐した原因まではわからないまま
その日はれおんくんの様子を見つつ、ゆっくりと休む事にしました
今思い返すと数々の失敗した出来事が記憶によみがえります
・ひとつ目の失敗
翌朝のれおんくんは少し元気がない様子
昨日嘔吐してましたのでお水を飲ませる事に
見事に嘔吐しました。。。
・ふたつ目の失敗
誤飲した物が何だったのか確認せずに様子を伺ってました
結果としてボロボロにかみ砕いたおもちゃを誤飲してました
念入りにチェックしていれば早急に病院での検査を受けていたのに。。。
れおんくんには辛い思いをさせてしまいました
病院でのレントゲン検査の結果、腸の中で異物を確認
処方して頂いたのは、腸の動きを活発にするお薬と、栄養を取る為の点滴
病院の先生からのアドバイスとして
可能であれば少しずつご飯を、嘔吐してしまうようなら与えないで欲しい、との事でした
痛々しい姿のれおんくん
パパとママは見守る事しか出来ず、普段以上に明るく元気にれおんくんとの時間を過ごしました(不安な表情を浮かべるとれおんくんが心配するかもしれないので2人で意識してました)
そして、通院2日目の朝の事です
見事うん○から出てきました
この日はパパとれおんくんだけのお留守番
病院の先生にも確認してもらう為に、うん○片手にれおんくん担いで病院へ
うん○した後のれおんくんはいつもの元気でヤンチャな子になってました
病院の先生と一緒に喜びを分かち合うパパでした
まだ痛々しい点滴の後もありますが、いつも通り元気なれおんくん復活です
パパもママも一安心の1日でした
最後は寝落ちしそうなれおんくん
本日のブログはこれにて終了
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